VSTプラグインでのソフトウェアボイチェン環境です。
VSTホスティングツール:VST HOST
使用プラグイン一覧
ノイズ除去:reafir_standalone
ゲート:DeeGate
EQ:TDR Nova
ピッチ・フォルマントシフト:MTransformer
ディエッサー:Lisp
リバーブ:Space knob
その他:forMENVoiceEQx64・midiCurve・forMEN_ChestSTBx64
確認用:SPAN
仮想オーディオドライバ
YAMAHA SYNCROOM Driver
繋ぎ方
現在の問題・課題
・長時間VST HOSTを起動してるとノイズが入るようになるので定期的に再起動or細かく起動終了する必要がある。(VST HOST起動時Win10のタスクトレイにマイク使用のアイコンが出るので、その状態が長くなるとダメなのかも?)
・forMENVoiceEQのCC_lwrの値が起動するたびにおかしくなるので都度再設定が必要。(おま環なのかもなので後別環境で確認必須)
・TDR Novaのいじれる4つのポイントをオフにしても起動するたびに全部オンになる。(これも調べないといけない)
・イコライザで高音を持ち上げてみると音が丸みを帯びて映えるが音質が落ちたような感じになるので要調整。あとイコライザかけると金属音的なノイズがたまに出る。(イコライザ今までの形から変えて1.2k・2k・5kを持ち上げて800を少し削るといいかもとアドバイスを頂いたので試してみる。3kあたりは扱いが難しく6kは耳障りになるかもなので注意とも言われた)
・コンプレッサープラグインを入れるかどうか。入れるなら頭の方に。(どれくらい変わるかわからないけど音質かレイテンシが犠牲になるなら不採用)
・ピッチシフトとフォルマントシフトの可変範囲の調整。(コンディションとかその日の気分で色々変わるので時間をかけてベストな範囲を決める)
21/04/23
知り合いの方に色々とご意見を頂いて大幅調整しました。


コメント
コメントを投稿