元々変更点や設定を間違って飛ばしたときのメモとして利用していたのですが、個人的環境や考え方に結論と思わしきものが出たので終わります。 ありがとうございました。
多分今年最後の更新になると思います。 理由としては単純にボイチェン自体の環境より中の人のフィジカル部分の問題をどうにかしないといけないとなっているので、しばらくここより構成の更新をアクティブに行うつもりがないからです。 前回の更新からは割と別物レベルに変えたのですが、とりあえずいつも通り構成から。 Cantabile Liteに戻った理由は新しく用意したオーディオインターフェースがElementだと使えなかったからです。 今回Revelator io24を用意しました。 安価にも関わらず音声のルーティングができるので、ボイチェン用に使うにはとても良さそうだと思い購入した次第です。 安定のノイズリダクションです。設定をデフォ値まで下げました。今までノイズを気にして強めにかけすぎていたせいで音が変になっていた部分があったんじゃないかとなり、思い切って下げてみました。 ピッチシフターは急にPitchProofを採用です。これはゼロレイテンシのピッチシフターが調べた限りManipulator、PitchProof、GFormの3つだったからその中から選んだというわけです。Manipulatorは未所持でGFormはちょっと相性が悪そうだったという消去法から選ばれました。満足はしています。 エンハンサーですが、少し前はもっと狭い範囲を指定していました。ある程度広く上げても良さそうだなと思って6.5kまで上げるようにしてみています。 今年の後半、やっと人様にボイチェン声を聞いて頂く機会に恵まれたと思っています。 そういったところからも、まだまだ課題だらけですがこれからも少しでも上達できるようフィジカルも環境も悩んでいこうと改めて決意しました。

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