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4月, 2022の投稿を表示しています

このブログは今後更新されないと思います

 元々変更点や設定を間違って飛ばしたときのメモとして利用していたのですが、個人的環境や考え方に結論と思わしきものが出たので終わります。  ありがとうございました。

かなり久しぶりに足してみました

 ちょっと思うところあって久々にプラグイン足しました。 と言っても以前使っていたNeutronのEQを戻しただけですが。 最後においてみました。 中身はこんなかんじです。 あと頭のHPLPで削っていた部分を消しました。 以前どこかで削るのをおすすめされていたのを見ていじってたのが残っていたのですが、ないほうが良くなった気がします。 削りすぎもよくないですね。 なぜかほんの少し上がったピッチシフトとフォルマントシフト。 結果だけ言うと自分的には良くなった気がします。 音も壊れにくくなった感じがして良くなったと言えるのでは? プラグイン盛り盛りになってきていますがまあなんとかなる範囲の遅延だと信じて。 昔のメモを読み返していじり直した部分が多かったのですが、そういうのもいい刺激になりました。このメモブログもいずれそういうふうに使えると信じて残しておきます。

久々だけどちょこっとしたメモ

 調整しながらボイチェン関係のいろいろなものを見たり読んだりしていたのですが、気になって試した部分についてのメモです。 ・Pitch Shiftは+4以内に抑えるべき説  Pitch Shiftの量を減らすことで音質や声そのものを良くしてみようという話ですね。  これは元というか本体というかフィジカルでどこまで安定して高く出せるかという話なのではと思っていてそんなに気にしていなかったのですが、なにか得られるものがあるかもと思って試してみました。  個人的には好みの問題かなと。目指す方向によっては+4を超えても全然良いのではと思います。 ・基音を 300Hz以下に抑えるべき説  こちらは朗読等において 300Hzを超えると女声として認識されづらいという話でした。  これも結局上と同じで音を下げるという部分に行くわけですが、どこにするか具体的な数字についてはかなり個人差が出る場面じゃないかと思ってたので結構疑問視してます。  これについては後日、一旦朗読して録音してみようかと思います。  ただ目的が朗読ではないのでそのためだけにそこら辺の設定を変えようとは思えない部分も……。 ・最近特にいじった部分 SEMITONESを1下げてみました。 +4以下は無理でも試しに少し下げてみようというテストです。  Pitchの上下を180-240にしてみました。  ある程度は上げて喋らないといけないので以前の140は低すぎたなとなりました。  結局こういう高さになるのは自分の求める方向なのかこのあたりに慣れてしまっただけなのかなんとも言えないところです。  ちょっと一部環境が壊れたりしましたがなんとか直せた気がするので一度落ち着いたということでメモをばということでした。