誰かさんのボイチェン用メモ帳

そういえばAG03にしてからコンデンサマイクを試していなかったなと思ってテストしています。 元々UMC202HDのときに用意したコンデンサマイクがあったのですが、謎のノイズや声の壊れ方をするので封印してダイナミックマイクにしていました。 しかし音量がかなり小さくなってしまい、通話時等に一部の方に全く聞こえない音量とまで言われてしまいテストがてらコンデンサマイク再びという流れです。 今の所以前UMC202HDで出ていた通話時ｐｔｐｔする感じや声の壊れ方はしていないようなので、もしかしてIFによるものだったのでは……？ ついでになぜか環境による反響もあんまり気にならなくなっているとも思いました。 ボイチェンを使うと特にノイズに弱くなるのでダイナミックマイクいいなと思っていたのですが、常に大声で声を出せる環境や相当のゲインをかけられないと厳しいのかもしれません。 今後のマイク選びの参考用にメモとして残しておきます。

  ちょろっとパラメータ調整していました。 ピッチシフトをちょっと大きめに上げました。 それから今まで自身の発声的にできるだけかけていたディエッサーをほんの僅か削りました。 テスト音声だとちょっとかかり過ぎなのかなと思った部分があったのですが、これはしばらく録音を繰り返す中で戻すかもしれません。 喉への力の入れ方を調整してる最中なのですが、多分これピッチ上げておいたほうが良いだろうなという判断からピッチシフトをかなり変えてみました。 もうしばらく録音してみて様子見ですね。